12月に読んだ本

小説が多かったね。

2013年12月の読書メーター
読んだ本の数：11冊
読んだページ数：3392ページ
ナイス数：23ナイス

ブルックリン・フォリーズ
読了日：12月29日 著者：ポールオースター
邪馬台国はどこですか? (創元推理文庫)
読了日：12月21日 著者：鯨統一郎
恋文の技術 (ポプラ文庫)
読了日：12月19日 著者：森見登美彦
カリコリせんとや生まれけむ (幻冬舎文庫)
読了日：12月17日 著者：会田誠
和菓子のアン (光文社文庫)
読了日：12月16日 著者：坂木司
宵山万華鏡 (集英社文庫)
読了日：12月15日 著者：森見登美彦
きつねのはなし (新潮文庫)の感想
これまで読んだ作品と趣きが異なっていることに驚いた。実に俺好みの作品であった。映像喚起能力に乏しい俺の頭脳にも映像が容易に再生でき、これは漫画や映画にしやすいだろうなと思う。特に三話目の「魔」がよかった。
読了日：12月14日 著者：森見登美彦
美女と竹林 (光文社文庫)
読了日：12月9日 著者：森見登美彦
ペンギン・ハイウェイ (角川文庫)の感想
最初の方で「これは泣くなぁ」と思った。 案の定、クライマックスでは滂沱であった（電車の中だったので想像の中で）。
読了日：12月8日 著者：森見登美彦
太陽の塔 (新潮文庫)
読了日：12月6日 著者：森見登美彦
近代の呪い (平凡社新書)の感想
講演録で読みやすい。注意深くと読むと「ん？」というところもあるが、わかりやすい。これは必読。
読了日：12月3日 著者：渡辺京二

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